防災情報コンサルティング業務

平成25年度においては、各地で観測史上最高となる豪雪や豪雨、さらには竜巻などの発生により、甚大な被害が続発しました。

また昨年、政府の中央防災会議では、近い将来にも発生が懸念される首都直下型地震の被害想定見直しや東海・東南海・南海の三連動巨大地震の最大クラスの被害想定を設定するための検討会議が行われています。

このような中、各自治体では、防災計画の見直しや追加対策などが急がれ、住民の生命・財産を守るための情報伝達システムも、さらなる高度化や強靭化が求められています。

東日本大災害において、防災行政無線からの住民への放送は、有効活用が図られたものの、すべての住民に情報伝達されるには、情報の内容や受け手の環境に応じ、多様なメディアを連携させた多層的なシステムを構築する必要性が浮き彫りになりました。

AVCCでは、防災行政無線をはじめ消防無線やコミュニティFMなどの無線系システム、ケーブルテレビやインターネット(ホームページ・SNS等)の有線系システム、さらには衛星系システムやGISを含む映像系システムに至るまで、いままでの多様なコンサルティングノウハウから、各自治体の環境に最適な災害情報システムを構築するための設計コンサルティング業務を行います。