映像・音響システム構築支援
建築空間における映像・音響システムには、利用者としての利便性、操作性を考慮した設計が必要です。また、日々進展している最新技術に対応するための知識と経験が必要となります。
AVCCでは、長年培った映像・音響システムに関する調査、計画立案、設計、施工監理、維持管理等の実績を十分に活用し、トータル的な支援を行っています。
主なサービス内容
システムの利活用方法を熟知した専門家による計画・設計
各種映像・音響システム運用経験者、維持管理業務経験者が必ず加わり計画・設計業務を推進します。
デジタル・IPネットワーク技術への対応
映像音響システムは、IPネットワークとの融合、外部とのネットワーク通信、システム制御等へと移り変わり、ITC技術が無くては映像・音響システムを構築することは不可能となってきました。
常に新しい情報を収集を行っているため、最新技術に対応した設計が可能です。
外部専門家とのコラボレーション
大規模ホール、アリーナ、スタジアム、レコーディングスタジオなどの特殊なプロセスや専門知識を必要とする案件においては外部専門家(建築会社、建築音響設計者、照明デザイナー、ITCエンジニア、運用技術者)とのコラボレーションによって業務を推進させることが可能です。
マスタープランニング
- 技術動向、先進事例調査、分析
- 与条件整理
- 基本仕様検討
- 他工事との整合性確認
- 工事スケジュールの策定
- 概算予算の作成
設計
- 詳細設計
- 工事区分確定
- 使用電力確認
- 工事スケジュールの作成
- 制約条件の整理、解決
- 設備詳細仕様の決定
- 設計内訳書の作成
調達支援
- 入札説明会対応
設計監理
管理運用
- 維持管理計画書作成
- 運用計画書作成
その他
- 建築設計事務所、建築工事会社、外部専門家、運用会社、保守会社との業務調整打合せ等
主な設計分野
- 教室・会議室・プレゼンテーションルームの映像・音響システム
- テレビ会議システム、遠隔講義(会議)システム
- 議場、講堂、ホール会議システム、同時通訳システム
- 屋内、屋外防犯カメラシステム
- ホール、スタジアム、アリーナ音響システム
- 大型映像表示システム
- スタジオ収録・編集システム
- デジタルサイネージシステム
実績例
【大手金融会社スタジオシステム】 2019年2月 導入
大手金融会社のスタジオでは収録規模や形態にあわせた3つのスタジオがあり、各スタジオにてキャプチャー収録を行うことができるシステムです。
今までは、テープメディアを利用していた収録や編集の映像データはファイルベース化し、制作ワークフローシステムを導入して編集、プレビュー、各拠点への配信データ作成までシームレスな連携が可能となっています。
お客様:大手金融会社
設計、監理:一般財団法人 高度映像情報センター(AVCC)
システム構築、施工:株式会社 メディアリンク
【霞が関ナレッジスクエア映像収録ライブ配信システム】
2018年8月 リニューアル
霞が関ナレッジスクエア スタジオで開催される会議やイベントの映像音声収録、照明操作、インターネットライブ配信に関する操作を、ワンマンオペレーションで行うことができるシステムです。
AVCCがこれまでに設計した映像・音響システムや運用支援ノウハウを最大限に生かして構築しました。


