防災行政無線システム設計
防災行政無線システムの更新、導入にあたっては、多様な情報伝達手段の構築と自動で起動できるシステムの構築、非常時における電源の確保、耐震・耐災害性の向上、長期間の設備利用を見据えたランニングコストの検討等、多種多様な検討が必要となります。
AVCCでは、多数の設計で得た知見を十分に活用し、住民の安全安心を第一に考え、自治体ご担当者の運用負担が極力かからないシステムのご提案・設計を行います。
主なサービス内容
基本設計
基本設計では、現状の設備がかかえる問題ならびに住民からの問い合わせ状況等を総合的に分析し、土地柄にあった最適な防災行政無線システムを検討、ご提案致します。
- 現行システムの課題整理
- 机上回線設計
- システム概要検討
- 親局設備検討
- 屋外拡声子局設備検討
- 戸別受信機検討
- 付帯システム検討
- 既設設備老朽度調査
- 音響伝達調査
- 防災行政無線を補完する手段の検討
- 概算事業費算出
- 導入までの工程検討
- 参考図面の作成
- その他(総合通信局との協議など)

実施設計
実施設計にて行う電波伝搬調査では、電波の重なりが懸念される他の自治体へも出向き調査を行い、総合通信局への説明責任が果たせる電波調査報告書を作成致します。 工事発注に必要な図書作成では、標準的な仕様作成を行います。また、工事入札発注方式のご提案、ご支援を行う事も可能です。
- 電波伝搬調査
- 親局設備設計
- 屋外拡声子局設備設計
- 戸別受信機設計
- 付帯システム設計
- 工事仕様書作成
- 工事設計書作成
- 工事図面作成
- その他(総合通信局、電力会社との協議など)

設計監理
自治体の監督員の立場に立ち、工事の進捗に伴い適正な工事が行われているか設計図面を基に監理業務を行います。
- 設計監理定例会
- 工場検査対応
- 中間検査対応
- 竣工検査下検査対応
- 竣工検査対応
- 出来高確認
- 書類検査
- 契約変更対応

市町村防災行政無線システムの整備イメージ


