AVCCについて

AVCCは「効果的な学び」「効果的な情報伝達」を追究します


 戦前日本人の死亡原因で一番多かったのが「結核」でした。空襲や原爆で主要都市が焦土と化した戦後も食糧難なども影響し多くの若者が結核で倒れ、命を失うものが絶えませんでした。


 こうした中でAVCCの先達は効果的な国民の健康指導を実現するため、持ち運びのできる国産16㎜映写機を開発、日没頃小学校の校庭に地域住民を集め天幕を張り映画を上映、全国津々浦々で指導と情報伝達を実現、特に映画「結核の生態」上映を通じて健康教育結核予防を行いました。


 新聞とラジオしかなかった時代、大スクリーン映し出される顕微鏡映像・レントゲン映像・アニメーション映像で、結核菌が体内に入り健康が侵されていく様子をリアルに学び、住民は「外出から戻ったら石鹸で手を洗う」「寝不足・栄養不足を避け結核を予防する」といった、健康を維持するための「目標行動」を体得しました。「結核」については数年後の抗生剤の開発とこの健康指導が功を奏し若死が激減、平均寿命が延び今日の超高齢社会につながりました。
 AVCCは急速に進む技術革新・経済成長の中で、労働大臣認可「財団法人 視聴覚コンサルタントセンター技能訓練協会」、文部大臣共管「財団法人 視聴覚コンサルタントセンター(Audio Visual Consultant Center)」、ICTの利活用を推進する「財団法人 高度映像情報センター(Advanced Visual Communication Center)」と、変化にしなやかに対応しながら「効果的な学び」「効果的な情報伝達」を追究してまいりました。
 2008年1月4日、Feel (人間力)Think(知・考力) Act(実行力)を身に付け、世代を問わず、就いている職業に拘らず、学びたい時に学べる民設民営の公民館「霞が関ナレッジスクエア」を設立、効果的な学習の研究実践を加速しております。
 2013年4月1日より「一般財団法人 高度映像情報センター」と佇まいが変わりましたが、AVCCは人生100年時代の到来を見据え、個人のコンピテンシーを鍛え、個人と社会のレジリエンスを高め、人と人の絆と地域の再生の実現に向け進んでまいります。ICT、IoT、AIを活かした超高齢社会への挑戦を続けてまいります。今後もご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 
一般財団法人 高度映像情報センター(AVCC)
理事長 久保田 了司
正式名称 一般財団法人 高度映像情報センター
(略 称) A V C C (Advanced visual communication center )
(旧名称 :財団法人 高度映像情報センター)
創立年月日 昭和37年 6月15日
代表者 理事長 久保田 了司
所在地 東京都千代田区霞が関三丁目2番1号
[TEL]03-3239-1121
[FAX]03-5157-9225
沿革 昭和37年 6月 任意団体「視聴覚コンサルタントセンター」設立
昭和41年 6月 労働省認可の財団法人となる
昭和49年 7月 文部省の認可を受け、両省共管となる
平成10年10月 財団法人「高度映像情報センター」と名称変更
平成25年 4月 内閣総理大臣の認可を受け、一般財団法人へと移行
プライバシーマークを取得しています。
ISO27001を取得しています